
Q1.使わなくなった古いお仏壇の処分は? |
A: 古いお仏壇といえども長年おまいりしてきたものなので、単にゴミに出すことはできません。
以前は菩提寺にお願いしてお焚き上げしてもらいましたが、最近は防災や環境問題の都合でお焚き上げできないお寺が増えています。
そのため今では古いお仏壇のほとんどは、お寺に代わって仏壇を販売している仏壇店が引き取り供養処分を行っています。
そのとき古いお仏壇の中に、大切な物が残ってないよう注意しなくてはなりません。
ご本尊と位牌だけは菩提寺に納めて供養していただきます。 (お焚き上げ料 上置仏壇 5,000円〜 台付仏壇 10,000円〜 引取りの場合は別途費用がかかります。) |
Q2.お仏壇を安置する場所や向き・方角は? |
A: お仏壇を置く向きは、仏教では十方どの方角にも仏さまはいらっしゃるので、方角に吉凶はありませんが、一般的には真北を向く北向きは避けて置く方が多いです。
また直射日光の当たる場所や湿気の多いところ、冷暖房の風が直接当たる場所は避け、毎日のおまいりがしやすい場所に安置するのがよいでしょう。
仏間があれば一番よいですが、床の間や押入れの上部、整理タンスの上、また居間のサイドボードなどの上に置いても構いません。
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Q3.お仏壇を購入するのによい時期は? |
A: お仏壇をお求めになるのに、良い時期とか悪い時期とかはありません。
ご不幸があった場合は、四十九日の法要までにお求めになるのがよいでしょう。
それ以外は、お盆、お彼岸、年回忌、家の新築などを機縁としてお求めになる方が多いですが、思い立ったが吉日で時期はいつでもかまいません。
むしろ平常、達者なうちにお仏壇を安置して、心をこめておまいりすることが本義といえましょう。
家の新築の場合は、先にお仏壇を決めて、その大きさに合わせて仏間を造った方が納まりがよいです。
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Q4.お仏壇の中に写真を飾ってもよいですか? |
A: お仏壇はご本尊と位牌を安置するところで、亡き人がすでに浄土に生まれかわり仏さまになったからには、故人の象徴の位牌をおまいりするようになります。
写真は見るものであって拝むものではありませんので、故人の写真はお仏壇の中に飾らないで別の場所に置いた方がよいでしょう。
ただどうしても写真のお顔を見ておまいりしたい方は、お仏壇の奥に入れず前や横に置くようにします。
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Q5.仏壇に供える花は何がよい? |
A: 宗派によっては、おしきみなどをお供えする場合もございますが一般的には、お仏壇にお供えするお花に決まりはございません。
故人がお好きだったお花や季節のお花をお選びになってよろしいかと存じます。
また華やかであっても一向に差し支えありません。
母の日のカーネーションなどはお母様もさぞお喜びになられるでしょう。
花粉が落ちる花やトゲのある花は事前の処理をした上でお供えください。
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